Sunday, April 9, 2017

スポーツに興味のない人に興味を持ってもらうには

私は子供の時から、スポーツに興味のない人でした。体育の授業ではいつも走らなければなりませんが、私は一番遅いので、他の子がとっくに上がった後でもずっとひとりぼっちで走っていました。その悲しさと言えば、今でも忘れられません。そして、私はだんだん体育の授業が嫌いになって、すべてのスポーツを嫌いにすることに決めました。それでも、運動会の時、クラスのために頑張っている友達の姿を見て、羨ましくてしょうがなかったです。自分もクラスのために運動会で何かしたいという夢、今でもかなえることができませんでした。「スポーツは身体能力の高い人のために存在するのだ」という思いを抱き続き、自分がスポーツと縁がないと信じていました。しかし、母は「健康のために、何かのスポーツをやった方がいいよ」と言いました。私も分かっていますが、スポーツを毎日して、ずっと続けるのはなかなか難しいことです。試しにジョギングと水泳をやってみたが、わずか二週間で面倒くさいと思い、やめてしまいました。もし一緒にスポーツをしてくれる友達がいれば、もっと長く続けられるんでしょうか。
スポーツに興味のない人に興味を持ってもらうにはそんな簡単のことではありません。スポーツが好きかどうか、興味を持っているかどうか、その人次第のことです。無理やり興味のない人に興味を持たせる必要がないと思います。

5 comments:

  1. 運動会の時大変でしたね。競争になると嫌な気持ちになりますね。

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  2. 友達と一緒にスポーツをしないとやっぱり好きになるのは難しいよね。私もそう思う。

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  3. 私もその意見に賛成です。スポーツは映画や音楽と同じ趣味の一つだからです。

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  4. 僕の子供の時に体育の授業にも走る事が大嫌いです。僕の体育の経験が同じでした

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  5. 僕も子供の時にスポーツや運動するなどが嫌いでした。でも、大学に入った時に健康を磨きたかったので、体育館に運動をして始まりました。

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