Wednesday, March 29, 2017

コンピューターや携帯がない生活

私は子供の時、コンピューターや携帯を使う機会があまりなかったが、高校に入って、両親が買ってくれた以来、毎日使って、もはや離れなくなりました。ネットで様々な事を調べられるため、だんだん新聞や雑誌でなく、何でもネットで調べるようになりました。作文や論文を書くとき、紙に書くよりコンピューターで書くほうがよっぽど早いし、書き直したい時もコンピューターのほうがもっと簡単で綺麗に直せます。そして、スマホの色んなアプリのおかげで、生活はすごく便利になりました。目覚まし時計として自分を起こしたり、毎時間まで細かい天気予報をチェックしたり、出かける前地図を見たり、タクシーを呼んだり、映画のチケットを買ったり、レストランやデパートでお金を払ったりして、スマホは様々な分野で役に立っています。

もしコンピューターと携帯が私たちの生活から消えてしまったら、大きな不便を起こすが、悪い事ばかりとは限りません。人々はどんな時も携帯をチェックしたいので、食事中でも一緒に食べている方と話すのではなく、それぞれ自分の携帯を見るのはいつものことです。しかし、もし携帯がなくなったら、人は目の前のコミュニケーションに集中できます。それから、電話やメールがとても便利な故、人々は友たちと会わなくなり、携帯に頼ると思いつつ、実際は友たちとの絡みは少なくなる一方です。もし携帯がなくなったら、人々は友達と一緒に過ごす時間の大切さを思い出せます。

科学技術はみんなの生活を便利にしてくれるが、その裏のトラップも気を付けたほうがいいでしょう。

Thursday, March 2, 2017

敬語を練習する

    敬語が日本語学習者にとって難しいのは間違いありませんが、それは日本人にとっても同じです。大学卒業後、会社に入ったばかりの新入社員はみんな敬語を勉強するらしいです。敬語は簡単に把握できるものではないが、一人の社会人として必要な能力なので、敬語の練習のコツをつかんで、ちゃんと練習したほうがいいです。敬語を練習するにはまず、書くだけでなく、人と話すことで練習するのは大切です。会話の中、自分だけでは予想できない返事が出で来るかもしれないので、それをきちんと対応できるようになるには、会話練習が必要です。そして、会話練習を行う時、色々なシナリオを考えて練習したほうがいいです。例えば、会社で電話に出る時、ミスを犯してしまって謝る時、人に感謝する時、上司に仕事の報告をする時、それぞれどんな敬語を使うべきでしょうか。シナリオを考えながら、たくさん会話練習をすれば、きっと敬語が上手になります。